内绪箱の梦 - Chata @ Yoko Shimomura
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南风がふわりふわり
心地よく抚でてゆく
迎えにきた仆を见つけ
君が手を振る
やぁ久しぶりにきたね
また泣きそうな笑颜してる
ヤな事は何もかも忘れちゃえ
现实も常识もいまは远い场所
穷屈なサンダルはここで脱いで
裸足のまま
步いていいんだよ
子供にもどって
一绪に游ぼう
不安そうな颜の君を
导いて进んでく
暗い森を拔けた先は
虹色の海
ほら鱼がすぐ前で
また飞び跳ねてアーチつくる
生きてれば我尽も出るものさ
俯いて我慢してそれで满足かい?
言いたくて言えなくて抱え迂んだ
君の伤に绊创膏张ろう
ここではなんでも
仆らの自由だよ
谁も伤つけないし
もう君を泣かせたりしない
“君をずっとここに闭じ迂められたら…”
口にしないけど
ヤな事は何もかも
全部仆が食べてあげる
安心していいよ
朝日が来るまで
一绪に游ぼう
展开