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紗麻 (纱麻) - 电鸟个灯泡

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紗麻 (纱麻)-电鸟个灯泡.mp3
[00:00.17]紗麻 - 电鸟个灯泡 [00:01.6] [00:01.6]...
[00:00.17]紗麻 - 电鸟个灯泡
[00:01.6]
[00:01.6]词:煮ル果実
[00:02.57]
[00:02.57]曲:煮ル果実
[00:03.65]
[00:03.65]原唱:煮ル果実 feat. v flower
[00:14.61]
[00:14.61]横縞纏う囚人ファム・ファタール
[00:18.12]穿着横条纹 身为囚犯的宿命之女
[00:18.12]有象無象搾り juiceを呷る
[00:20.9]喝着世间万象榨取出来的果汁
[00:20.9]夜な夜な酔な火遊びで縊死する
[00:24.13]夜夜酩酊 因为用火玩闹 将被吊死
[00:24.13]女児の蝋が溶ける頃
[00:27.14]在女孩的蜡烛溶化之时
[00:27.14]違和感が残業している
[00:28.52]违和感还依旧残留
[00:28.52]空空が寂寂している
[00:30.13]空虚依旧寂寞
[00:30.13]淡々とさ こうべ垂れた末に
[00:32.14]在垂头丧气的最后 淡然一句
[00:32.14]はい論破って
[00:33.1]好的 驳倒了
[00:33.1]乾坤一擲 サレンダー
[00:34.63]孤注一掷 投降
[00:34.63]御利口 離合 利己的に
[00:36.49]精明 聚散 利己
[00:36.49]ポジよりネガを誑す
[00:38.82]比起假装积极更爱诱骗消极
[00:38.82]上っ面な愛を愛と呼べんなら
[00:41.74]如果把只有表面的爱称为爱
[00:41.74]如何せん僕はフールみたい
[00:44.67]无奈我就像个傻子
[00:44.67]『話したいこともない』って言うから
[00:47.82]因为你说“连想说的话都没有”
[00:47.82]そこで護身だと気付いたの
[00:50.72]我才发现自己需要被保护
[00:50.72]上っ面な君を肯定したんなら
[00:53.76]如果在表面上肯定了你
[00:53.76]僕の立つ瀬とは何処へやら
[00:56.78]我又该如何立足
[00:56.78]焦れったい
[00:57.71]令人焦灼的
[00:57.71]玻璃とファンデーション
[00:59.43]玻璃与粉底
[00:59.43]舌を曝け出してさ まるで犬
[01:14.729996]伸出舌头来 如同丧家之犬
[01:14.729996]邪纏う衆人ファム・ファタール
[01:18.15]身缠邪恶的众人 宿命之女
[01:18.15]有象無象絞り deuceを煽る
[01:20.85]挤压世间万物 煽动厄运
[01:20.85]様な夜な夜な火遊びで意志スルー
[01:24.12]一如每个黑夜 与火一同玩耍 忽视了意志
[01:24.12]情事の牢が解ける頃
[01:27.12]当情事的牢笼解开之时
[01:27.12]自称天秤は
[01:28.63]自称・天秤
[01:28.63]お頭が軽い方に軍杯を上げた
[01:32.75]为脑袋较轻的那一方举起军杯
[01:32.75]デキャンタに移した程度に
[01:34.14]只能认为
[01:34.14]しか思ってない
[01:35.490005]有换瓶那种程度的转移
[01:35.490005]布石をいけず石のように
[01:37.29]如同无法部署的石子
[01:37.29]置いた馬鹿
[01:38.83]被抛弃的傻瓜
[01:38.83]上っ面な愛を愛と呼べんなら
[01:41.82]如果把只有表面的爱称为爱
[01:41.82]如何せん僕はフールみたい
[01:44.71]无奈我就像个傻子
[01:44.71]『離したいワケがない』って言うけど
[01:47.75]虽然你说“不可能会想要分开”
[01:47.75]気付かないワケも無いんだよな
[01:50.770004]但我怎么可能会察觉不了
[01:50.770004]上っ面な僕の存在理由はさ
[01:53.85]我表面上的存在理由
[01:53.85]お誂え向きな隘路 贄
[01:56.82]量身定制的难关 祭品
[01:56.82]ブランデー肌で吸ったなら
[01:59.39]如果肌肤吸收了白兰地
[01:59.39]しどろもどろになって戯れて
[02:38.79001]就会变得语无伦次 胡乱嬉闹
[02:38.79001]上っ面な愛を愛と呼べんなら
[02:41.8]如果把只有表面的爱称为爱
[02:41.8]如何せん僕はフールみたい
[02:44.76]无奈我就像个傻子
[02:44.76]『話せないこともない』って言うから
[02:47.79001]虽然你说“没什么不能说的”
[02:47.79001]そこで誤審だと気付いたの
[02:50.74]于是我发现自己误判了
[02:50.74]上っ面な愛を愛と呼べんなら
[02:53.7]如果把只有表面的爱称为爱
[02:53.7]如何せん僕がヒーロみたい
[02:56.86]无奈我就会像鞋跟一样
[02:56.86]お別れのキスも何杯目
[02:59.31]不知已是第几次吻别
[02:59.31]邪 見透かされて まるで犬
[03:08.05]邪恶被看透 如同丧家之犬
[03:08.05]まるで犬さ
[03:13.005]如同丧家之犬
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