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NumbwastE(伴奏|Instrumental) - 石敢當

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NumbwastE(伴奏|Instrumental)-石敢當.mp3
[03:47.0]作词 : 後藤紘明 [03:47.0]作曲 : Rue [03:4...
[03:47.0]作词 : 後藤紘明
[03:47.0]作曲 : Rue
[03:47.0]鼻先受け止めた雪の
[03:47.0]残り香に僕は何を思う
[03:47.0]君がいた時を過去と囁く声の
[03:47.0]冷たさを心に閉じ込め
[03:47.0]離れた温もりが指先に残ってる
[03:47.0]そう願いながら掌握った
[03:47.0]傾いた砂の波と重ねて
[03:47.0]過ちを幾度と繰り返さぬように
[03:47.0]君よ泣かないで笑っていて
[03:47.0]その涙僕には止められないから
[03:47.0]季節というものは僕には無常で
[03:47.0]思い出の日がまた近づく
[03:47.0]突然落ちてきた雪の欠片達に
[03:47.0]はしゃぐ君はもう此処には居ない
[03:47.0]立ち止まる時の流れと共に
[03:47.0]痛みも止んでしまえばいいのに
[03:47.0]記憶を辿る事が出来ないのは
[03:47.0]厚い壁が心を包んでるから
[03:47.0]染まりゆくあの景色に
[03:47.0]確かに重ねた想いがあるから
[03:47.0]嘆き叫ぶ声は風に乗って
[03:47.0]いつか誰かの耳に届くの?
[03:47.0]立ち止まる事が怖くなって
[03:47.0]行き先も解からずに歩き出す
[03:47.0]傾いた砂の波と重ねて
[03:47.0]過ちを幾度と繰り返さぬように
[03:47.0]君よ泣かないで笑っていて
[03:47.0]もうすぐ君の傍に辿り着くから
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