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凱歌 - FictionJunction
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[00:00.0]凱歌 - FictionJunction (フィクションジャンクション)
[00:07.63]
[00:07.63]作詞：梶浦由記
[00:15.26]
[00:15.26]作曲：梶浦由記
[00:22.89]
[00:22.89]やがて途絶えた道の
[00:27.07]于行人绝迹的道路
[00:27.07]向こうに淀むものを
[00:31.35]停滞于其彼端之物
[00:31.35]その重さだけ
[00:34.6]最终只有那份沉重
[00:34.6]声も無く知っていました
[00:40.16]得以无声之姿知晓
[00:40.16]かりそめの朝
[00:43.27]短暂清晨
[00:43.27]偽りの歌さえざえと
[00:48.78]虚伪歌声 清澈明朗
[00:48.78]僕らの喉を鳴らした
[00:54.51]我等之喉 诵唱而出
[00:54.51]無惨な凱歌
[00:57.65]无情凯歌
[00:57.65]こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから
[01:06.22]分外湛蓝愈加湛蓝 明月如斯照耀之由
[01:06.22]夜は秘密を守れずに唇を濡らす
[01:14.979996]暗夜泄密濡湿朱唇
[01:14.979996]まだ永久に閉ざされた数多の扉を
[01:23.66]恳请于无垠之暗中
[01:23.66]届かぬ闇のその中に
[01:29.37]隐藏起那无数门扉
[01:29.37]隠して下さい
[02:16.18]仍被永恒紧闭之门
[02:16.18]時を運ぶには小さすぎる舟でした
[02:24.78]一叶扁舟 以载时光
[02:24.78]舵を流して
[02:28.02]甚小过微 不掌其舵
[02:28.02]ただ波を漂いました
[02:33.65]随波漂流
[02:33.65]春の喘ぎが憧れを育む頃に
[02:42.18]春息孕育憧憬之时
[02:42.18]傾きながらよろこびを歌い続けて
[03:34.20999]小舟微倾吟唱欢愉
[03:34.20999]ちりちり瞬く
[03:38.49]叮铃轻响
[03:38.49]冷たい鈴の音
[03:42.77]清冷铃音
[03:42.77]瞳の深くに
[03:47.13]眼瞳深处
[03:47.13]花火を灯して
[03:52.0]点亮花火
[03:52.0]モノクロで描く
[03:55.35]仿若以黑与白描绘
[03:55.35]研ぎ澄まされた絵のように
[04:00.76]精心雕琢的画一般
[04:00.76]心を削いで
[04:04.0]削开内心层层渐进
[04:04.0]その骨を晒せる日まで
[04:09.71]直到曝骨于前之日
[04:09.71]ただひとときを生き残るために歌ってる
[04:18.15]只为了片刻的残存
[04:18.15]何も持たない僕たちの不器用な凱歌
[04:26.91]一无所有的我等 诵唱着这拙劣凯歌
[04:26.91]まだ永久に閉ざされたこの胸の中に
[04:35.62]仍被永恒紧闭于心
[04:35.62]ノイズのような音ばかり散り散りに響く
[04:44.4]尽是宛如噪音之乐 飘散着回荡在心中
[04:44.4]夢より甘くまだ甘く
[04:50.15]比梦甜美更为甜美
[04:50.15]夜の旋律は
[04:53.04]暗夜之律寂静之曲
[04:53.04]遠くなるほど近くなる
[04:58.81]愈是远离愈是接近
[04:58.81]静寂の調べ
[05:01.81]格外幽蓝甚是幽蓝
[05:01.81]こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから
[05:10.5]残月如斯照耀之由
[05:10.5]傾きながら切れ切れに
[05:16.31]小舟微倾我等高歌
[05:16.31]僕たちは歌う
[05:26.84]断断续续放声吟唱
[05:26.84]おわり
[05:31.08398]
[00:07.63]
[00:07.63]作詞：梶浦由記
[00:15.26]
[00:15.26]作曲：梶浦由記
[00:22.89]
[00:22.89]やがて途絶えた道の
[00:27.07]于行人绝迹的道路
[00:27.07]向こうに淀むものを
[00:31.35]停滞于其彼端之物
[00:31.35]その重さだけ
[00:34.6]最终只有那份沉重
[00:34.6]声も無く知っていました
[00:40.16]得以无声之姿知晓
[00:40.16]かりそめの朝
[00:43.27]短暂清晨
[00:43.27]偽りの歌さえざえと
[00:48.78]虚伪歌声 清澈明朗
[00:48.78]僕らの喉を鳴らした
[00:54.51]我等之喉 诵唱而出
[00:54.51]無惨な凱歌
[00:57.65]无情凯歌
[00:57.65]こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから
[01:06.22]分外湛蓝愈加湛蓝 明月如斯照耀之由
[01:06.22]夜は秘密を守れずに唇を濡らす
[01:14.979996]暗夜泄密濡湿朱唇
[01:14.979996]まだ永久に閉ざされた数多の扉を
[01:23.66]恳请于无垠之暗中
[01:23.66]届かぬ闇のその中に
[01:29.37]隐藏起那无数门扉
[01:29.37]隠して下さい
[02:16.18]仍被永恒紧闭之门
[02:16.18]時を運ぶには小さすぎる舟でした
[02:24.78]一叶扁舟 以载时光
[02:24.78]舵を流して
[02:28.02]甚小过微 不掌其舵
[02:28.02]ただ波を漂いました
[02:33.65]随波漂流
[02:33.65]春の喘ぎが憧れを育む頃に
[02:42.18]春息孕育憧憬之时
[02:42.18]傾きながらよろこびを歌い続けて
[03:34.20999]小舟微倾吟唱欢愉
[03:34.20999]ちりちり瞬く
[03:38.49]叮铃轻响
[03:38.49]冷たい鈴の音
[03:42.77]清冷铃音
[03:42.77]瞳の深くに
[03:47.13]眼瞳深处
[03:47.13]花火を灯して
[03:52.0]点亮花火
[03:52.0]モノクロで描く
[03:55.35]仿若以黑与白描绘
[03:55.35]研ぎ澄まされた絵のように
[04:00.76]精心雕琢的画一般
[04:00.76]心を削いで
[04:04.0]削开内心层层渐进
[04:04.0]その骨を晒せる日まで
[04:09.71]直到曝骨于前之日
[04:09.71]ただひとときを生き残るために歌ってる
[04:18.15]只为了片刻的残存
[04:18.15]何も持たない僕たちの不器用な凱歌
[04:26.91]一无所有的我等 诵唱着这拙劣凯歌
[04:26.91]まだ永久に閉ざされたこの胸の中に
[04:35.62]仍被永恒紧闭于心
[04:35.62]ノイズのような音ばかり散り散りに響く
[04:44.4]尽是宛如噪音之乐 飘散着回荡在心中
[04:44.4]夢より甘くまだ甘く
[04:50.15]比梦甜美更为甜美
[04:50.15]夜の旋律は
[04:53.04]暗夜之律寂静之曲
[04:53.04]遠くなるほど近くなる
[04:58.81]愈是远离愈是接近
[04:58.81]静寂の調べ
[05:01.81]格外幽蓝甚是幽蓝
[05:01.81]こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから
[05:10.5]残月如斯照耀之由
[05:10.5]傾きながら切れ切れに
[05:16.31]小舟微倾我等高歌
[05:16.31]僕たちは歌う
[05:26.84]断断续续放声吟唱
[05:26.84]おわり
[05:31.08398]
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