ありがとうはこっちの言葉 - 森山直太朗

[00:00.0]ありがとうはこっちの言葉 - 森山直太朗 (もりやま なおたろう)
[00:04.25]
[00:04.25]词：御徒町凧
[00:05.89]
[00:05.89]曲：森山直太朗
[00:08.02]
[00:08.02]编曲：河野圭
[00:09.82]
[00:09.82]なんなんだろう
[00:15.7]这份焦躁不安
[00:15.7]この胸のもやもやは
[00:23.61]究竟从何而来
[00:23.61]洗い立てのタオルに
[00:26.45]仿佛将脸埋进
[00:26.45]顔を埋めるような
[00:29.85]洗净的毛巾里
[00:29.85]小鳥が鳴いている
[00:32.56]百鸟啼鸣
[00:32.56]朝明けのメロディー
[00:37.75]唱出黎明的旋律
[00:37.75]どこまで歩いても
[00:43.39]无论走到哪里
[00:43.39]この道は続いてる
[00:47.37]道路永无止境
[00:47.37]手を繋ぐよりも 指を繋ぐような
[00:57.67]两手相牵 指掌相连
[00:57.67]寒い夜は寄り添いあって
[01:03.61]寒夜中彼此依靠
[01:03.61]星空の毛布で眠る
[01:09.34]以星空为被 安然入睡
[01:09.34]テーブルの向こうの笑顔
[01:14.39]看着餐桌那一头的笑容
[01:14.39]最果ての地を君と目指した
[01:22.54]与你一同前往天涯海角
[01:22.54]ありがとうはこっちの言葉
[01:41.78]该说感谢的人是我
[01:41.78]迷子になったのは
[01:47.54]迷失方向的
[01:47.54]君なのか僕なのか
[01:55.67]是你还是我
[01:55.67]香る花のその横 妖精たちが踊る
[02:01.77]飘香的花朵旁 妖精们翩然起舞
[02:01.77]転がる石にさえ
[02:04.33]滚动的石子
[02:04.33]それだけのシンフォニー
[02:09.68]也有着独特的交响曲
[02:09.68]いつしかこんがりと
[02:15.28]不知何时
[02:15.28]トーストは焼きあがる
[02:19.48]吐司已烤得恰到好处
[02:19.48]夢をみるよりも
[02:22.67]比起做个黄粱一梦
[02:22.67]夢に夢になりたいな
[02:29.48]更想成为梦境本身
[02:29.48]遠い空は近くにあって
[02:35.32]遥远的天空也拉近到咫尺
[02:35.32]幻灯の砂漠を渡る
[02:41.02]渡过幻灯的沙漠
[02:41.02]「永遠」と口にするように
[02:46.01]仿佛在说着“永恒”一般
[02:46.01]千夜一夜を確かめ合った
[03:03.43]一同度过千万个夜晚
[03:03.43]震える音符に腰掛けて
[03:06.26]听着震动的音符坐下
[03:06.26]くるぶしを洗うせせらぎの音
[03:09.57]潺潺流水漫过脚踝
[03:09.57]アイスコーヒーが混ざらない
[03:11.72]在冰咖啡中
[03:11.72]白と黒の間をさまよって
[03:14.93]无法交融的黑白之间彷徨
[03:14.93]さようならは彼方の空へ
[03:17.54001]将告别送往彼方的天空
[03:17.54001]問わず語りの
[03:18.39]自说自话的小矮人
[03:18.39]ホビットの鼻筋が笑う
[03:20.64]皱起鼻梁发出哼笑
[03:20.64]しけったビスケットが大好物
[03:23.51]他最喜欢受潮的软饼干
[03:23.51]穴の空いた靴から
[03:24.61]眼盲的天使
[03:24.61]逃げ出した盲目の天使
[03:26.95]从空鞋子的洞里逃出来
[03:26.95]わたしがわたしになる前に
[03:28.22]在我成为我之前
[03:28.22]交わした
[03:29.23]与这无限的世界
[03:29.23]限りない世界との約束
[03:31.9]交换了一个约定
[03:31.9]森の木立に守られて
[03:33.94]受到森林树木们的守护
[03:33.94]何もかもが輝かしく不明
[03:37.07]所有一切熠熠生辉却形态不明
[03:37.07]たとえこの体が砂になろうとも
[03:39.93]即使这副身躯化为砂砾
[03:39.93]包まれている音と光と温度と香り
[03:45.11]音乐光明温度与花香仍会萦绕我身旁
[03:45.11]破れた地図を逆さまに見つめる
[03:47.79001]颠倒着注视破旧的地图
[03:47.79001]君の笑顔をただ守りたい
[03:49.42]我的心突然领悟
[03:49.42]と心がさとす
[03:51.53]我只是想守护你的笑容而已
[03:51.53]わたしは木々だと木々は言う
[03:53.76]若我是林木那么林木便会这样说
[03:53.76]わたしは時だと時は言う
[03:56.64]若我是时间那么时间便会这样说
[03:56.64]思い出はもういらないからと
[03:58.31]因为已经不需要回忆了
[03:58.31]夢に七色の貝殻を探した
[04:01.6]所以我寻找着梦中七彩的贝壳
[04:01.6]たかだか三四分でできた世界
[04:04.14]至多只用了三四分钟创造的世界
[04:04.14]りんごの木だという証拠は
[04:05.68]哪里也找不到
[04:05.68]どこにもない
[04:07.58]苹果树这个证据
[04:07.58]いつまでも続くと今は思う
[04:10.45]如今我想这一切都会永恒
[04:10.45]満天の星がおやすみなさい
[04:12.88]满天的繁星 吵闹着说
[04:12.88]とさやいでいる
[04:14.35]晚安
[04:14.35]寒い夜は寄り添いあって
[04:20.37]寒夜中彼此依靠
[04:20.37]星空の毛布で眠る
[04:26.24]以星空为被 安然入睡
[04:26.24]テーブルの向こうの笑顔
[04:31.17]看着餐桌那一头的笑容
[04:31.17]最果ての地を君と目指した
[04:39.34]与你一同前往天涯海角
[04:39.34]ありがとうはこっちの言葉
[04:44.034]该说感谢的人是我