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夜明けと蛍 - 鹿乃

夜明けと蛍-鹿乃.mp3
[00:00.5]夜明けと蛍 (黎明与萤光) - 鹿乃 (かの) [00...
[00:00.5]夜明けと蛍 (黎明与萤光) - 鹿乃 (かの)
[00:03.73]
[00:03.73]词:ナブナ
[00:04.86]
[00:04.86]曲:ナブナ
[00:06.11]
[00:06.11]编曲:ナブナ
[00:38.86]
[00:38.86]淡い月に見とれてしまうから
[00:45.05]看着淡淡月光不禁为之入迷
[00:45.05]暗い足元も見えずに
[00:51.35]故而连昏暗的前路亦无法看清
[00:51.35]転んだことに気がつけないまま
[00:57.65]依然没有察觉到自己跌倒了
[00:57.65]遠い夜の星が滲む
[01:16.64]夜天里遥远的星变得模糊一片
[01:16.64]したいことが
[01:19.08]因为找不到
[01:19.08]見つけられないから
[01:22.95]想要去做的事
[01:22.95]急いだ振り俯くまま
[01:29.270004]所以装作赶急却依然垂首低头
[01:29.270004]転んだ後に笑われてるのも
[01:35.53]就连在跌倒后被人嘲笑这事
[01:35.53]気づかない振りをするのだ
[01:41.15]亦装作没有察觉到
[01:41.15]形のない歌で朝を描いたまま
[01:48.21]仍是以无形的歌声去幻想着清晨
[01:48.21]浅い浅い夏の向こうに
[01:53.92]于那浅浅的浅浅的夏日的彼方
[01:53.92]冷たくない
[01:56.16]我并不寒冷
[01:56.16]君の手のひらが見えた
[02:00.84]因为能看见你的手心
[02:00.84]淡い空明けの蛍
[02:19.9]淡色天空中 有着黎明的萤光
[02:19.9]自分がただの染みに見えるほど
[02:26.16]自己看起来就不过似是一抹污痕
[02:26.16]嫌いなものが増えたので
[02:32.43]如此般讨厌的事物增加起来
[02:32.43]地球の裏側へ飛びたいのだ
[02:38.74]故而我想要纵身飞往地球的另一面
[02:38.74]無人の駅に届くまで
[02:45.1]直至抵达无人的车站
[02:45.1]昨日の僕に出会うまで
[02:50.7]直至与昨天的我相遇为止
[02:50.7]胸が痛いから下を向くたびに
[02:57.7]我的内心痛苦不堪 每当往下一看
[02:57.7]君がまた遠くを征くんだ
[03:03.47]你便又再远去了
[03:03.47]夢を見たい僕らを汚せ
[03:08.77]想做场美梦 将我们沾污吧
[03:08.77]さらば昨日夜に咲く火の花
[03:41.28]再见了 于昨日夜里盛放的火花
[03:41.28]水に映る花を花を見ていた
[03:53.76]看着水中倒映的花朵
[03:53.76]水に霞む月を月を見ていたから
[04:09.61]看着水中朦胧的月色
[04:09.61]夏が来ないままの
[04:12.98]若然幻想出那片夏日
[04:12.98]空を描いたなら
[04:16.62]仍未到来的天空
[04:16.62]君は僕を笑うだろうか
[04:22.28]你大概会取笑我吧
[04:22.28]明け方の夢
[04:25.41]于拂晓之梦中
[04:25.41]浮かぶ月が見えた空
[04:31.68]能看见那片浮月之空
[04:31.68]朝が来ないままで
[04:35.29]若然能永不迎来清晨
[04:35.29]息が出来たなら
[04:38.75]如此呼吸生存下去的话
[04:38.75]遠い遠い夏の向こうへ
[04:44.39]向着那遥远的遥远的夏日的彼方
[04:44.39]冷たくない
[04:46.7]我并不寒冷
[04:46.7]君の手のひらが見えた
[04:51.34]因为能看见你的手心
[04:51.34]淡い朝焼けの夜空
[05:09.63]遍染淡淡朝霞的夜空
[05:09.63]夏がこないままの街を今
[05:16.02]此刻走于这夏日仍未到来的街道上
[05:16.02]あぁ藍の色
[05:18.62]啊 苍蓝之色
[05:18.62]夜明けと蛍
[05:23.62]黎明与萤光
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