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sign - Ray
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[00:01.01]Sign
[00:01.83]
[00:01.83]作詞:KOTOKO
[00:03.2]
[00:03.2]作曲:折戸伸治
[00:06.32]
[00:06.32]歌:Ray
[00:18.57]
[00:18.57]頬を過ぎる潮風 君は黙ってるだけ
[00:26.2]
[00:26.2]本当はその横顔 触れてみたいのに
[00:34.14]拂过脸颊的海风，默不作声的你
[00:34.14]口づけた気がしてた
[00:37.7]其实我是多么想抚摸你的侧脸
[00:37.7]あれはそう、夢の中
[00:41.64]宛如亲吻的感觉
[00:41.64]現実の境界を 風がさらう
[00:49.26]那只是梦境当中
[00:49.26]何気ない言葉で輝きだした日常
[00:57.01]风把现实的界限夺走
[00:57.01]いつか見た映画みたいだね
[01:04.44]日常因坦挚的话语而栩栩生辉
[01:04.44]季節が巡り巡っても
[01:07.88]就犹如昔日欣赏的电影
[01:07.88]僕らをずっと待ってる
[01:12.19]季节轮回交替
[01:12.19]焦げたフィルムのような夏の香り
[01:19.63]一直在等待我们
[01:19.63]出会った日の空の青
[01:23.43]盛夏气息仿佛烧焦的胶卷
[01:23.43]覗いた君の瞳
[01:25.87]相遇之日的蓝空
[01:25.87]きっと… 消せない予感がした
[01:51.43]窥视你双眸所见的
[01:51.43]君の笑顔弾けた 夏色のレンズ越し
[01:59.119995]一定是无法消逝的预感
[01:59.119995]本当はもっと近くで 見つめたいのに
[02:06.8]透过夏日的镜头，拍见绽放笑容的你
[02:06.8]揺れる木々のざわめき
[02:10.6]其实我是多么想在更近处注视你
[02:10.6]仲間の笑いあう声
[02:14.54]风吹树木的沙沙声
[02:14.54]一瞬の勇気 邪魔されて 今も言えない
[02:22.17]同伴嬉戏的欢乐声
[02:22.17]覗いてみたいな 本当の君の気持ち
[02:29.73]受到瞬间勇气的妨碍，至今仍说不出口
[02:29.73]風の向きが変わる前に
[02:36.85]好想探视一下你真正的心意
[02:36.85]理性に逆らうように 思いが強くなってく
[02:44.79001]趁在风向改变之前
[02:44.79001]太陽に焼かれた砂のように
[02:52.23]仿佛违背理性似的，思绪愈渐愈强
[02:52.23]瞼を閉じても出会う笑顔に意識遠くなる
[03:00.48]如暴晒于热日之下的沙石
[03:00.48]真夏の空の下
[03:24.04001]合上眼帘，初见时的笑脸让意识远去
[03:24.04001]手招く君と蜃気楼
[03:31.79001]于盛夏之空下
[03:31.79001]短い季節の真ん中で 揺れた…
[03:43.04001]招手的你看似海市蜃楼
[03:43.04001]季節が巡リ巡っても
[03:46.54001]在短暂的季节当中，摇摇欲坠
[03:46.54001]僕らをずっと待ってる
[03:50.79001]季节轮回交替
[03:50.79001]焦げたフィルムのような夏の香り
[03:58.05]一直在等待我们
[03:58.05]疼いて消えない予感
[04:02.04]盛夏气息仿佛烧焦的胶卷
[04:02.04]覗いたレンズ 飛び越えて
[04:06.96]痛楚难消的预感
[04:06.96]その手を掴むから…
[04:11.096]跳出眼中所见的镜头
[00:01.83]
[00:01.83]作詞:KOTOKO
[00:03.2]
[00:03.2]作曲:折戸伸治
[00:06.32]
[00:06.32]歌:Ray
[00:18.57]
[00:18.57]頬を過ぎる潮風 君は黙ってるだけ
[00:26.2]
[00:26.2]本当はその横顔 触れてみたいのに
[00:34.14]拂过脸颊的海风，默不作声的你
[00:34.14]口づけた気がしてた
[00:37.7]其实我是多么想抚摸你的侧脸
[00:37.7]あれはそう、夢の中
[00:41.64]宛如亲吻的感觉
[00:41.64]現実の境界を 風がさらう
[00:49.26]那只是梦境当中
[00:49.26]何気ない言葉で輝きだした日常
[00:57.01]风把现实的界限夺走
[00:57.01]いつか見た映画みたいだね
[01:04.44]日常因坦挚的话语而栩栩生辉
[01:04.44]季節が巡り巡っても
[01:07.88]就犹如昔日欣赏的电影
[01:07.88]僕らをずっと待ってる
[01:12.19]季节轮回交替
[01:12.19]焦げたフィルムのような夏の香り
[01:19.63]一直在等待我们
[01:19.63]出会った日の空の青
[01:23.43]盛夏气息仿佛烧焦的胶卷
[01:23.43]覗いた君の瞳
[01:25.87]相遇之日的蓝空
[01:25.87]きっと… 消せない予感がした
[01:51.43]窥视你双眸所见的
[01:51.43]君の笑顔弾けた 夏色のレンズ越し
[01:59.119995]一定是无法消逝的预感
[01:59.119995]本当はもっと近くで 見つめたいのに
[02:06.8]透过夏日的镜头，拍见绽放笑容的你
[02:06.8]揺れる木々のざわめき
[02:10.6]其实我是多么想在更近处注视你
[02:10.6]仲間の笑いあう声
[02:14.54]风吹树木的沙沙声
[02:14.54]一瞬の勇気 邪魔されて 今も言えない
[02:22.17]同伴嬉戏的欢乐声
[02:22.17]覗いてみたいな 本当の君の気持ち
[02:29.73]受到瞬间勇气的妨碍，至今仍说不出口
[02:29.73]風の向きが変わる前に
[02:36.85]好想探视一下你真正的心意
[02:36.85]理性に逆らうように 思いが強くなってく
[02:44.79001]趁在风向改变之前
[02:44.79001]太陽に焼かれた砂のように
[02:52.23]仿佛违背理性似的，思绪愈渐愈强
[02:52.23]瞼を閉じても出会う笑顔に意識遠くなる
[03:00.48]如暴晒于热日之下的沙石
[03:00.48]真夏の空の下
[03:24.04001]合上眼帘，初见时的笑脸让意识远去
[03:24.04001]手招く君と蜃気楼
[03:31.79001]于盛夏之空下
[03:31.79001]短い季節の真ん中で 揺れた…
[03:43.04001]招手的你看似海市蜃楼
[03:43.04001]季節が巡リ巡っても
[03:46.54001]在短暂的季节当中，摇摇欲坠
[03:46.54001]僕らをずっと待ってる
[03:50.79001]季节轮回交替
[03:50.79001]焦げたフィルムのような夏の香り
[03:58.05]一直在等待我们
[03:58.05]疼いて消えない予感
[04:02.04]盛夏气息仿佛烧焦的胶卷
[04:02.04]覗いたレンズ 飛び越えて
[04:06.96]痛楚难消的预感
[04:06.96]その手を掴むから…
[04:11.096]跳出眼中所见的镜头
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